Windows系開発

創業以来、Windows系の開発を行っております。Webシステムの開発、Windowsクライアントアプリケーション開発、Windowsタブレット向けソフトウェアの開発等でお困りのことがございましたら、お気軽にご相談ください。

サービス内容

Webシステム開発

Webシステムの開発を行っております。
業務分析と情報化案のご提案から、設計・開発、さらに稼動後の保守・運用まで、お客様のご要望に応じて対応いたします。

開発分野

Windowsクライアント アプリケーション開発

Microsoft Windows上で動作するパッケージ ソフトの開発、リッチ クライアント システムの開発、Microsoft Office上で動作するアプリケーションの開発などを行っております。

開発分野
  • Windowsアプリケーション(Visual C++、Visual Basicなど)
  • Microsoft SQL Serverを利用したアプリケーション
  • Microsoft Office関連クライアント アプリケーション
  • Windowsタブレット向けソフトウェアの開発

Windowsタブレット向けソフトウェアの開発

Windowsタブレット向けソフトウェアの受注開発を行っております。多くの実績をもとにWindowsタブレット向けソフトウェア開発のご提案、設計、開発、デザインなど、お客様の用途に合ったシステムをご提供させていただきます。
また、.NETによる開発も行っておりますので、Windowsタブレットと.NET Frameworkを使用した開発にも対応いたします。

開発分野
  • Windowsタブレット向けソフトウェアの開発
  • .NET Frameworkによる開発

[参考]
紙ベースの業務フローを電子化

Windowsタブレット
手書き認識コントロール

Windowsタブレットとアンク手書き認識コントロールを使用することで、申込書・伝票・アンケート用紙などの紙ベースの文書を電子化することができます。画面への手書き入力や自動文字認識により、あたかも紙に直接記入している感覚でデータ入力が可能となるため、高いユーザビリティを実現します。 また、手書きされた文字は、テキスト データで処理されるため、紙に書いてもらったものを電子化することが無くなるため、スピーディーな業務処理や、コスト削減が可能となります。

アンクではWindowsタブレットとアンク手書き認識コントロールを使用して、紙ベースで行われている業務フローを電子化するアプリケーションの提案、開発を行っております。お気軽にお問い合わせください。

実際の動作を動画でご覧ください。

※ アンク手書き認識コントロールは、Windowsタブレット用のWindowsフォーム コントロールです。
※ アンク手書き認識コントロールは、静電式のタブレットでも動作いたしますが、電磁誘導式のタブレットを使用することにより、高いユーザビリティを実現します。そのため、電磁誘導式のWindowsタブレットで使用されることを強くお勧めいたします。

活用例
  • 店頭での申込書
  • イベント会場でのアンケート用紙
  • 学校や塾などの教材
  • 病院の問診票、など

【特徴1】
紙に直接書いている感覚で入力

紙にペンで文字を書くように、入力項目にペンで画面へ手書き入力します。手書き入力されたデータは、文字認識エンジンにより、漢字、ひらがな、カタカナ、英字、数字、記号などに変換されます。

図1

【特徴2】
認識ミスを減らす認識候補リストの表示

手書き入力時、随時自動文字認識が行われ、認識候補リストが表示されます。
手書き入力途中で認識候補リストに対象となる文字が存在した場合、リストからその対象の文字を選択することが出来ます。これにより、正しく認識されなかった時、候補リストから正しい文字を選択することで書き直す手間を省くことができます。

図2

【特徴3】
選択項目も○や「チェック マーク」で直感的に入力

選択項目は、紙ベースのものと同様に、点線をなぞる形で○をつけることができます。

図3-1

また、「チェック マーク」を付けることでも選択することができます。

図3-2

【特徴4】
直観的な文字削除および、書き換え

自動文字認識された活字文字を削除する場合、ペンを使用する方法と、消しゴムを使用する場合とがあります。
ペンを使用する場合、ペンで消したい文字を塗りつぶします。

図4-1

消しゴムを使用する場合、ペンを消しゴムモードに切り替えます。消しゴムモードに切り替えるとカーソルが消しゴム形( 消しゴム形 )に変わります。削除する文字をタップします。

図4-2

間違った文字を修正する場合、認識された文字の上から、訂正したい文字を新たに手書き入力することができ、新しく入力された文字が自動認識されテキスト表示されます。これにより、間違った文字を削除するという動作を省くことができます。

図4-3

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